セラミドってどんな成分?乾燥シーズンに知りたい基本

成分解説コラム

セラミドってどんな成分?
乾燥シーズンに知りたい基本

スキンケアのパッケージで、よく見かける「セラミド」。なんとなく「うるおいによさそう」なイメージはあるけど、実際どんな成分なのか、説明できる人は少ないかも?乾燥が気になりはじめるこれからの季節にぴったりのテーマとして、今日は「セラミド」の基本をやさしく解説します!

セラミドって、そもそも何?

セラミドは、もともと私たちの肌の中にある成分のひとつ。肌のいちばん外側にある「角層」で、細胞と細胞のすき間を埋めている「細胞間脂質」の主な成分です。

角層の細胞を「レンガ」、セラミドなどの細胞間脂質を「レンガのすき間を埋めるセメント」とイメージすると、わかりやすいかも。このすき間がしっかり埋まっていることで、肌はうるおいを保ちやすくなっています。

うるおいを保ちやすい状態 乾燥しやすい状態 すき間がしっかり埋まっている すき間からうるおいが逃げやすい レンガ=角層の細胞 セメント=セラミドなど しずく=肌のうるおい(水分)

乾燥シーズンにセラミドが注目される理由

🍂空気が乾燥する季節だから 秋から冬は湿度が下がり、肌のうるおいが気になりやすい時期
🧴保湿ケアの定番成分だから 化粧水やクリームなど、保湿をうたうスキンケアによく配合されている
🔍種類がいろいろあるから ひとくちにセラミドといっても、原料や作り方によって種類がある

セラミドには、いろいろな種類がある

ヒト型セラミド 肌にあるセラミドと似た構造をもつように作られたもの。スキンケアでよく見かける
植物性セラミド お米やこんにゃく、大豆など、植物から得られるもの
動物性セラミド 動物由来の原料から得られるもの
合成(疑似)セラミド セラミドに似た働きをするように作られた成分

※成分表示での書き方は、商品によってちがいます。

セラミドを意識した、乾燥シーズンの過ごし方

1
洗いすぎない熱いお湯や、ゴシゴシ洗いは避けて、ぬるま湯でやさしく
2
保湿はすぐにお風呂や洗顔のあとは、時間をあけずに保湿ケア
3
お部屋の湿度もキープ加湿器や濡れタオルで、乾燥しすぎない環境に
4
内側からのキレイ習慣もバランスのよい食事や、毎日の美容ドリンクで、自分をいたわる習慣を

実は、美容ドリンクにも入っていることがある

セラミドは、スキンケアだけでなく、美容ドリンクの原料として使われることもあります。成分表で「セラミド含有米抽出物」などと書かれているのがそれ。

まりあ堂の「プラセンタコラーゲン15000プラス」にも、セラミド含有米抽出物が配合されています。

※美容ドリンクは食品です。含まれる成分が、体の中で具体的にどう働くかを保証するものではありません。

※効果には個人差があります。美容ドリンクは食品です。体質に合わないと感じた場合は飲用を中止し、医師にご相談ください。アレルギーのある方(豚肉・ゼラチン・さけ・りんごなど)は原材料をご確認ください。妊娠中・授乳中の方、通院中の方は、摂取前に医師にご相談ください。本記事は一般的な情報を紹介するものであり、特定の効果を保証するものではありません。