「キメが整う」ってどういうこと?肌のキメの正体

肌悩みコラム

「キメが整う」ってどういうこと?
肌のキメの正体

化粧品の広告でよく見る「キメが整う」って言葉。なんとなくいい感じなのは伝わるけど、「そもそもキメって何?」「整うとどうなるの?」って思ったことありませんか?今日は、肌のキメの正体と、日々のケアで意識したいポイントをやさしく解説します!

肌のキメの正体は「網目模様」

肌の表面をルーペでじっくり見ると、細かい溝(皮溝/ひこう)と、その溝に囲まれた小さな盛り上がり(皮丘/ひきゅう)が並んでいます。この溝と盛り上がりが作る網目模様のことを、「キメ」と呼びます。

ひと目でわかる!キメが整った肌 vs 乱れた肌

キメが整った肌
見た目溝が細かく、模様が規則的
光の当たり方光がきれいに反射して、なめらかに見える
触り心地すべすべ、なめらか
毛穴まわり目立ちにくい
キメが乱れた肌
見た目溝の幅や深さがバラバラ。模様が不規則
光の当たり方光が乱反射して、くすんで見えやすい
触り心地ざらつき、ゴワつきを感じる
毛穴まわり毛穴が目立ちやすいことも

※イラストはイメージです。キメの状態は、年齢・季節・生活習慣などでも変わります。

キメが乱れやすいのは、こんなとき

  • 乾燥する季節で、肌の水分が不足しているとき
  • ゴシゴシ洗顔やクレンジングで、肌をこすってしまうとき
  • 紫外線をたっぷり浴びたとき
  • 睡眠不足や不規則な生活が続いているとき

キメを意識した日々のケア3ポイント

  1. こすらず落とす:クレンジングは、肌の上でなじませて、ゴシゴシこすらない
  2. しっかり保湿する:洗顔後は時間をあけず、化粧水・美容液・乳液やクリームで水分を逃がさない
  3. 紫外線対策を忘れずに:季節を問わず、日焼け止めを習慣に

毎日のケアに、選択肢のひとつとして

キメを整えるケアは、毎日コツコツ続けることが大切。「こすらず落とす」「肌を整える」を、無理なく続けられる形にしてみてくださいね。

※効果には個人差があります。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、皮膚科医にご相談ください。本記事は一般的な肌の仕組みに関する情報を紹介するものであり、特定の効果を保証するものではありません。